備前焼 鈴木勝詞 細四方花入

細工物の名工故鈴木黄哉の次男として生まれる。清水焼作家宮永東山に弟子入りし陶芸全般を学び、帰郷後、父より厳しく指導され修行を重ねられました。花器は造形が、多く土味を生かす為、荒土を使い南蛮つくりにする。緋襷の焼成に力を入れ、研究に余念がない。  備前焼現代作家集より

6cm×H26cm

  



  
販売価格 22,000円(税2,000円)